ラミュゼ de ケヤキ情報
by lamusee_de_keyaki
KUROSU展 報告!
20日(土)は嬉しいことに晴れて、スズキコージさんとのライブペインティングを庭ですることができました。途中でマイア・バルーもアブ(ベース)レオ(パーカッション)と来てくれて2曲歌って景気づけてくれました。
娘さんの琵奈ちゃんのほっぺたやベンチにまで絵を書いてしまう、手のひらで、指で、ガンガン描いてゆくコージさんと小さな筆で、緻密に角から、顔から書いてゆくクロスさん。ユタりのポエジーはかくも違いながら、どこかでつながっている。という事実をキャンバスの上で発見しました。
どぎついインコ(のようなもの)が都市に君臨して、そのはるか向こう上空に菩薩が覗いている。というような、絵が出来上がりました。飲んで、休んで、描いて、1時から6時まで、約5時間のパフォーマンスでした。

翌21日はあいにくの雨、夏至の日なのにこれじゃあ太陽賛歌もあったものじゃあない。でもイベントはうれしいことに室内。ゲストに作家の青野聰さん、ナビゲーターに大竹明子さんを迎え、黒須さんの芸術?を語ってもらいました。黒須さんは自分の絵を決して語らない、とてもシャイな人。でも30年間、ひとりでバイトもせずに、毎日白いキャンバスに向かっているのだから言葉は奔流になって頭の中に渦巻いていないわけがない。そのヒントは彼の詩集。自費出版ならぬ、自費コピー20部限定の詩集を読んでもらった。私がDMに「シアワセの因数分解」。と書かせてもらったが。やはり言葉の世界でも彼はほんのはかない、幸福感、奇跡の片鱗みたいなのを追っかけている人なのだろう、と確認。
(あつこ・バルー)
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by lamusee_de_keyaki | 2009-06-29 00:08 | L'AMUSEEの活動記録
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